グリーン購入(グリーン調達)

グリーン購入とは、「購入の必要性を十分に考慮し、
品質や価格だけでなく環境のことを考え、
環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを、
環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入すること」を言う。
事業者の立場で「グリーン調達」と言う場合がある。

この推進団体に、財団法人日本環境協会があり、
企業や官公庁が物品やサービスを購入する際に
環境負荷の少ないものを選んで優先して購入する様呼びかけている。

もはやいかなる企業も、環境に配慮した製品やサービスでなければ
取引ができなくなりつつある。

取引企業の選別手段として使われる可能性が強いと言える。
「グリーン購入基本原則」が参考として使われ、15のチェック項目を
あげている。
【15のチェックポイント】
1、購入する前に必要性を十分に考える。
2、資源採取から廃棄までの製品ライフサイクルにおける多様な環境負荷を考慮して購入する。
3、環境や人の健康に影響を与えるような物質の使用や排出が削減されていること。
4、資源やエネルギーの消費が少ないこと。
5、再生可能な天然資源は持続可能に利用していること。
6、長時間の使用ができること。
7、再使用がかのうであること。
8、リサイクルが可能であること。
9、再生材料や再使用部品を用いていること。
10、廃棄されるとき美適正な処理・処分が容易なこと。
11、環境負荷の低減に努める事業者から製品やサービスを優先して購入している。
12、組織的に環境改善に取り組むしくみがあること。
13、省資源、省エネルギー、化学物質等の管理・削減、グリーン購入、廃棄物の削減などに取り組んでいること。
14、環境情報を積極的に公開していること。
15、製品・サービスや事業者に関する環境情報を積極的に入手・活用して購入していること。